今日は10月の最終日。と言うことはハロウィンの日。昨日が日曜日だったのでシブヤとかは昨晩かなり若い人多かったんでしょうか？未だコロナ禍なので最盛期ほどではないでしょうけどハロウィンもいつの間にか完全に定着しましたよね。今年は残念ながら絡んだ動画はやれなかったけど。
本日
｢セラピストと若い患者 第二章」
アップしました。前週の続編で、オリジナルをご覧になった方にはすでにネタバレでしたが、本章ではセラピストが若い患者に逆にお尻ペンペンされるって内容です。仕返しっぽいものではなく、患者の悩み、願望を二つともセラピストが叶えてあげた、みたいな感じでしょうか。何と優しくサービス精神に溢れたセラピスト！これなら商売繁盛間違いなしです（笑）。
スパンキングは椅子に手をかけてのベンドオーバー・スタイル。えなさんの控えめな、ですがその実スナップの利いたスパンキングが良い感じです。まいこさんに確認したらパッと見た感じよりかなりズシリと来るペンペンだったようですよん。以前その洗礼を浴びたみきさんも「かなりきました」と言われてました。
えなさん同様、全体に少し細くなったまいこさんでしたがボリュームのある巨尻は相変わらず。白いお尻が赤く染まっていくシーンは熟尻ファン、巨尻ファンなら目が釘付けになること請け合いです！
そんなわけで「セラピストと若い患者」の後半パート、お楽しみいただければ幸いです。
いつもご覧いただきまことにありがとうございます。
本日新作
｢セラピストと若い患者」
を公開開始しました。タイトル通りセラピスト（メンタルを癒したり治療する専門医）と相談に訪れた若い患者によるスパンキング、お尻ペンペンを描く内容です。
セラピスト役は「まいこ」さん、患者役は「えな」さんで共に少し久しぶりでの出演となりました。お二人は過去一度撮影で共演してもらったことがありました。二年半ぶりぐらいの共演かな？
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが本作は2009年に公開した「スパンキング・セラピー」のリメイクです。まったく同じではありませんが基本的な流れは踏襲しています。2009年と言うことはもう13年も前になるんですね～年取るわけだわ。
久しぶりにお会いしたお二人でしたが、えなさんの方はかなり痩せてお尻も小尻になった印象でした。用意したデニムのジーンズはＳサイズだったのですが、それでもかなりユルユルで「お尻ペンペンしてもらいたくてわざとピタッとしたパンツを」という狙いにやや狂いが出てしまった💦 その場で太れと言うのは無理な相談なのでそのまま続けましたが少し違和感があるかもしれません。すいません。まいこさんは意外と言っては失礼ですがけっこうお医者さんが似合っていました。落ち着いた語り口がすごく良い感じでこれなら安心して心療相談しちゃいそうな？
お尻ペンペンは前半は椅子に手をかけてのベンドオーバースタイルで、後半は机に手をついての同じくベンドオーバーです。なお使用したスペースは医療系のスタジオではなくマンションスタジオの一部屋を利用しました。物足りなさがありますが何とぞご容赦ください。
お仕置きとかキーが暴れるタイプのお尻ペンペンではありませんがぜひお楽しみ頂ければと思います。
★止まらない円安・ドル高。入会費変更を考えています円安・ドル高が止まらずついに1ドル＝150円を突破してしまいました。ここまで進むとはまったく想像もできませんでした・・・
拙サイトにおけるオンラインご入会（クレジットカード決済）は米ドルでの決済ですのでご入会および自動更新時のお支払額が高騰してしまっております。
国内ユーザー様向けには、よりご負担額の少ない銀行振込によるご入会をお勧めしておりますが、やはりリアルタイムでのご入会ができない（手続きからパスワード発行までのタイムラグ）ことや手続きのわずらわしさなどの問題からかそのご利用は一部のお客様に限られているのが現状です。
以上の点から現在オンラインにおける決済料金（ドル）の値下げを検討中です。（ただ実施するかどうかは分かりません）
ただ実施に当たって一番ネックとなるのは、現在自動更新でご利用いただいている会員様の料金で、自動更新のご利用金額を自動的に下げることはシステム的に出来ないことです。具体的に書くと現在自動更新の月額は21.95ドルなのですが、仮に自動更新の月額を19ドルに下げても現在の自動更新会員様はそのまま21.95ドルの課金が継続されてしまうことです。切り替えのためには現在の自動更新を一度キャンセル（退会）頂き、改めて19ドルの自動更新コースにご入会いただく必要があるのです。このことはオンライン決済を委託しているVerotel社に繰り返し確認しましたが変更できないとの回答でした。
現在までこの件について具体的にユーザーの皆様からご意見や苦情を頂いたことは今までのところありませんが、ご要望やご意見がございましたらぜひお聞かせください。
ただ言えることは、ドル決済の会費（オンラインのみ）を下げても当面銀行振込によるご入会の方がかなり割安であることは変わりません。コストを抑えててご利用されたい場合はぜひ振込によるご入会をお薦めします。
★最近の撮影状況、今後の見込みなど６月にＡＶ新法が施行されて、今までと撮影（の前のキャスティング）から公開までの段取りがガラッと変わりました。以前お伝えしたように施行以降は
①モデルとの契約後、撮影まで最低一か月間は空けなければならない
②撮影終了後、最短でも四カ月は作品の公開はできない
ということになりました。また、撮影後公開までメーカー（私たち）は一切告知ができなくなりました。
新法施行以降、撮影はやっておりますが、それに関するご報告や内容の告知などは一切できません。元々拙サイトは前宣伝的なことは積極的にやるタイプではありませんでしたがさすがにこの息苦しさは堪えます。できるだけ早い時期にこの新法が現実に即したものに改正されていくことを強く望みます。
何だかスッキリしない天気が続きますねえ。けっこう寒いし10月上旬て毎年こんなんだっけ？
天気が良いとこの時期は過ごしやすいので月の後半天気に恵まれますように。
さて本日新作
｢新人教師のレッスン」
を公開開始しました。しお・ふうか・まいな三人組による学園ものでこの日に撮影した最後のコンテンツとなります。主人公＝タイトルの新人教師に当たるのが「ふうか」さん、生徒役に「まいな」さん、校長役が「しお」さんです。ふうかさんはこれ以降休業に入りましたので当面これが最後の出演作となります。復活はあるかな？（強く希望！）
お話の内容はタイトル紹介にある通りで、ざっくり書くと学校の規則に反して新人教師が生徒をお尻ペンペンしているところを校長に見つかってしまい、逆に生徒にお返しされてしまうと言うものです。校長によるお仕置ではなく生徒にリベンジさせることで喧嘩両成敗？で解決すると言うのがミソ、なんかな？似たような設定、話が過去作でもあったような無いような？
ふうかさんとまいなさんは近い世代なのですがこの日のヘアスタイルもあって教師と生徒の役割分担が違和感なくて良い感じでした。もちろんお二人の演技もバッチリでどんな役でもこなせる二人によるパフォーマンスをぜひお楽しみください。本作の撮影は「尻赤村･･･」より前だったのでまいなさんの髪の色が黒いですね。
スパンキングは前半が教師（ふうか）/生徒（まいな）で後半はそのまま入れ替わります。スパ・ポジションは安定のオーバー・ザ・ニー。タイプの違うお尻が赤く染まっていくシーン、お見逃しなく。
多くの方にとっては三連休最後の日なのかな？それにしてもここ一週間であっという間に季節が進んじゃいましたね。日によって寒暖の差がメチャ激しくて体調合わせるのが大変です。皆さまくれぐれもご用心ください。
本日新作
｢ツケのツケ」
をアップしました。バーを舞台にした女性客とホステスによるお尻ペンペン物語です。ま、物語と言うほどのお話ではなく飲み代の勘定をめぐっての短編です。ホステスがお客さんをお尻ペンペンしちゃうなんて現実にはあり得ないお話ですがそこはスパサイトならではのファンタジーってことでヨロちくび～。
今回ホステス役は「めいな」さんで女性客は「ななみ」さん。年齢的には下剋上ですが年下のめいなさん、物おじすることなく堂々と演じてくれました。舞台となったバーはかって何度か使用したスペースなので何処かで見た感があるかもしれませんね。照明が非常に暗くてお尻の赤みなどが分かりにくいのが玉にきずですが雰囲気重視と言うことであえて大きな照明は当てず撮影しました。撮影スペースに制約があってあまりいろんなアングルから撮れなかったのがやや残念でした。
お尻ペンペンは通しで座席でのオーバー・ザ・ニー。泥酔気味の客は身体が思うように動かず年下からのお尻ペンペンを無抵抗に受けます。ななみさんはもちろん実際にはアルコールは一切含まずの演技ですがこちらもなかなかの好演でした。
タイトル紹介通りショートムービーですので1クリップでの公開となります。
10月になり、今年もあと三カ月を切りました。今年は（今年も？）6月に猛暑があったり9月に寒い時期があったりこのところまた暑くなったりで身体を合わせるのが大変です。以前はどちらかと言えば暑い時期が好きだった管理人ですが年齢を重ねるにしたがって夏がしんどい季節になっちゃいました。
本日新作
「妻 対 元妻」
を公開開始しました。実の娘が継母にお仕置き（お尻ペンペン）された元の妻が娘に替わって継母（夫の現在の妻）にリベンジのお尻ペンペンするってストーリーです。文字で書くとやたらややこしい、けどその実そんな複雑な話ではなくてひょっとしたらあっちゃうかもなお話。娘の母（実の母）役が「しお」さん、継母役が「あいる」さんです。前作では実の親子を演じてくれたお二人ですが本作ではガラッと変わっての展開。下世話ではありますが、この関係になった経緯にもちょっと興味をそそられますよね。笑
実の母が継母を呼び出した場所は廃墟みたいな空地。ドラム缶などの他になぜか都合よく？ソファが置かれていてそこでお尻ペンペンが展開されるってスンポーです。以前も使ったスタジオなので過去にも登場しているかも？いろいろ違和感と言うかツッコミどころだらけですが息の合ったお二人による愛憎劇、お尻ペンペンエピソードをお楽しみください。スパンキングは、最初はソファに手を付かせる形でのペンペンの後、そのままソファでのOTKになだれ込みます。娘の仕返しとばかりにテンポ良く実の母による継母へのお尻ペンペンが続きます。
前妻に思わぬお尻ペンペンを食らった現妻の悔しさはいかに？続編の予定はとりあえずありませんがちょっと妄想したくなる流れではあります。笑
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