まもなく11月も終ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか?朝晩はめっきり寒くなってきていよいよ年末間近。本格的な冬がもうすぐやって来ます。いやー、書いてるだけで寒くなるよ、ブルブル!!
と言うことで本日新作
「新編:ノスタルジックなルームメイト」
をアップしました。タイトルでご推察のように昨年の「ノスタルジックなルームメイト」のリメイク版です。一年後にもうリメイク?はい、そうなんです。なぜかって言うとこの台本、実はもともと二部構成でした。つまりパート1とパート2が想定されていたのです。
しかし昨年そのパート1に当たる部分をあきなさん、カレンさんでリリースした後モデルさんの都合もあってパート2が撮れなくなってしまいました。で、前半の部分を再度撮り直し、後半部分を一緒に撮影することでこの二部作をコンプリートさせるということになりました。その前半部分が今回のアップ分です。今回のパート1は昨年のものと重複するのでわりとサラッとした作りになっています。要するに短尺でして会員動画は1クリップとなります。
同じ台本で基本的なセリフも同じなのですがモデルさんのキャラが違うのでかなり違う印象を受けられるかもしれません。大雑把に言えば前回のが素人っぽさ、フツーっぽさがあったのに対し今作はプロっぽい演技、ドラマチックな感じになっているような印象かもしれません。特にキー役のカレンさんと今回のゆいさんの違いでしょうか。どっちが良いかは一概には言えませんね。好みの問題になるかと思います。ただパート2を含めた場合は今回のキャストの方が良かったかなという気がします。(仮定の話だけど)
今回はリリース・スケジュールの関係もあってパート2に当たる動画を間隔空けず本作に続けて公開予定です。
さてどんな展開に?
晩秋の季節ですね。紅葉を楽しむ最後の時期で比較的好天にも恵まれていますがなかなか時間がないし夕方になるとグッと冷え込んでくるし・・・となんだかんだと屁理屈こねては出不精が進む管理人です。いけませんねー、今からこれでは。
さて本日新作
「りお と りょう」
公開開始しました。またまた魅力的な新モデルさんの登場ですよ!アラサーでむっちりタイプ美人の「りお」さんと今どきの女の子らしいスレンダー美女の「りょう」さん。もちろんともに芸名ですが似たゴロの名前のお二人です。キャスティングしてすぐに第一弾はこのタイトルで行こうと決めました。単純ですね(笑)。
前週の「怖いお部屋」はシリアスでテンションの高い(ここでいうテンションは緊張感の意)作品でしたが本作は一転してユルイ感じの内容です。スパンキング好きの二人の女性がSNSで知り合いお互いカー、キーを入れ替えながら楽しむというお話でお仕置きものではありません。あえて言えばお尻ペンペンそのものにスポットを当てた内容です。もちろんスパサイトなのでどのタイトルもお尻ペンペンに焦点を当てているんですけどね。
本作を特徴づけている二つのアイテムがあります。
一つはトランプ。大統領ではありません(笑)。トランプゲームを使ってペンペンに結びつけるのは過去にもやっていますがいつもポーカーでした。今回のゲームは「ブラックジャック」と「ジョーカーゲーム」。
ブラックジャックは海外では人気ゲームのようですが日本での知名度と言うか浸透度は低いかもしれませんね。大雑把にいうとDealer(親)とPlayer(子)に分かれてカードの合計が21に近い方が勝ちってゲーム。おいちょかぶにちょっと近いかもしれません。「ジョーカーゲーム」は要するにババ抜きのことで映画にもなったのでそれでご存知の方もいらっしゃるかも。ルールについては説明不要ですが簡単で盛り上がるゲームです。
もう一つの要素は身体にぴったりフィットしたタイトウェア。りおさんはジョッキー(乗馬)風のタイトパンツでりょうさんはタイトスカート。皆さんはタイトパンツやタイトスカートの女性に惹かれませんか?管理人はめっちゃ惹かれるというか大好物です!生のお尻ももちろんですがぴったりしたパンツ(ズボン)やスカートに包まれたお尻を見るともうたまりません!いやー、品が無くていけませんね~。まあでも世の男性のかなりの方は納得と言うか同意いただけるのではないでしょうか?
つーことで本作ではタイトウェアでのお尻ペンペンをたっぷり収録しました。ジョッキーパンツに包まれた豊満なお尻のペンペン、タイトスカートの女の子らしいカーブでのペンペン、じっくりお楽しみください!もちろん生でのお尻ペンペンもばっちり収録していますよ!
ストーリーや設定は最小限でフレッシュなお二人によるペンペンゲーム。ぜひお楽しみください!
久しぶりに良い天気でこの時期快晴の日は過ごしやすいですね。日中限定ですが。街中には半袖の人もちらほらと。
さて、そんな本日新作
「怖いお部屋」
をアップしました。「ハロウィンのトレペ騒動」に続くゆりえ・ゆりな・アイネ三人組による第二弾です。コミカルな前作とは一転して今回はシリアスでタイトル通りちょっと怖い?物語です。タイトルの「怖いお部屋」とは子供たちが厳格な父母からお尻叩きの罰を受ける狭くて何もない部屋のことでお仕置きに怯える子供たちがいつからとなくそう呼ぶようになった、、、そんなイメージです。
原案は掲示板でおなじみのぺんぺん大好き30年さん。ある家族の厳しいお仕置き規律を描いたようなお話で姉役・ゆりなさんのナレーションによって進行します。画面には登場しませんが父親や兄も話の中に登場します。父親の厳格な権威が家族の規範になっているようなトラディッショナルな一家のイメージで今の世の中にはなかなか存在しないかもしれませんね。また、いただいた原案の中で意図されたことや内容が力不足で表現できていない点が少なからずあるかもしれません。ご容赦ください。
実際に描かれるスパンキングは妹が母親に膝の上でお尻ペンペンされるシーンのみ。スパ中の会話は少なめで厳格に淡々とお仕置きが進みます。撮影に使った部屋は裸電球が点いただけのひどく狭い部屋でした。部屋と言うよりクローゼットって感じでしょうか。お仕置き専門スペースとしては良かったのですが撮影にはかなり四苦八苦。広角レンズを使って撮影しましたがそれでもスペース的にギリギリでいろんなアングルからのショットは撮れずその点は残念でした。
姉役のゆりなさんにはナレーションとともに「怖いお部屋」で妹が母親からお仕置きされるシーンを聞きながら慄く(おののく)演技をやってもらいました。彼女に向けてカメラを回しそれに合わせて演技してもらったというわけです。途中途中に画面に差し込んだりPinP(小窓画面)にしたりしました。リアル感が出せていれば嬉しいですね♪
前述のとおりスパシーンは妹が母親に「怖いお部屋」でお尻ペンペンされるものだけですが、姉も兄も最後には母親までも「怖いお部屋」でお仕置きされるようなイメージが表現できていれば幸いです。ぜひ会員動画でご確認くださいね。ちなみに英題も原題に合わせて「Scary Room」とかにしたかったんですが画像でググるとお化け屋敷みたいなのしか出てこなくて誤解されるものナンなので「Punishment Room」としました。なんか物足りない気も。
ともあれ厳格な家族お仕置き編、ぜひご覧のほどを!
こんにちは。
ただいま公開中の「ナースの謝罪、患者の視線」ですが公開から二日間のアクセス数が今年一番となりました。6分間のショートムービー、限られた時間の中で撮った作品でやや荒っぽい作りなのは前回書きましたが意外なほどの反響に少々驚いております。
察するに、前作『傲慢~「七つの大罪」より』の展開の面白さとモデルさんたちの演技に惹きつけるものが多かったからではないでしょうか。うーん、それならもっと時間をかけてじっくりやればよかったかって気がしますが、この手のものは短時間に勢いで撮ってしまう方が良い結果に結びつくこともあったりするのでどっちが良いかは分かりませんね。
会員動画でご確認いただければお分かりのように特に前半は患者とナース、医者の会話のやり取りで進行します。患者のセリフはすべて字幕で表されますのでこれを声を出してお読みいただければモデルさんと疑似的な会話をしている感じになってより臨場感と言うか疑似体験的にお楽しみいただけるかと思います。一度お試しあれ。それでは~
11月に入って今年もあと1/6を切りました。ここからは年末年始まで一直線、あっという間に今年も終わりですね。朝晩の寒さも増してきてあの罰ゲームみたいに暑かった夏が恋しい気分です。
本日新作
「ナースの謝罪、患者の視線」
をリリースしました。「傲慢」に続くゆうこ&ゆいコンビによる第二弾です。前週の「カーの視線でⅡ」は文字通りカー視線でしたが本作は車椅子の患者視線による一作です。短時間で撮影したもので動画も6分程度の短編となります。
謝罪ものと言えば数年前に撮ったろうさん原案の「謝罪」というのがありました。えりかさん、るかさん出演による視線作品でしたがそちらの類似作となります。
「傲慢」でインパクトのある社長令嬢を演じてくれたゆいさん、本作ではドジなナース役で度重なるミスに腹を立てた患者が叱りつける(字幕で)シーンでスタート。ゆいナースは必至に謝るが怒りの収まらない患者は医者(ゆうこさん)を呼び出し厳罰処分を要求する。医者が提示した罰は謹慎か減給処分だったがそれに煮え切らない患者が要求した罰はなんと・・・
とまあそんな流れです。女医が患者の理不尽な要求を受け入れナースをお尻ペンペンしちゃうんですがフツーに考えればあり得ない展開です。誰が問題かって言えば女医さんが一番問題かもしれないですね。ま、現実にはほとんどあり得ないことをやってしまうのがスパサイトの良いところ(笑)っつーことで良しとしましょう。
で今回は病室での撮影で現場に合った車椅子をネタに使ったのがポイントです。お尻ペンペンシーンを車椅子に乗った患者が車を動かしながらジロジロ見つめる感じを出せるようにやってみました。実際に車椅子に乗ってちょっと撮ってみましたが全然上手く撮れなかったので実際の撮影はドリー三脚を使ってやりました。ドリー三脚って言うのは簡単に言えば車輪の付いた三脚です。すごくスムーズに動く物ではなくけっこうギクシャクするんですが逆にそれが車椅子っぽいリアル感が出せた、かも?ネタバレになっちゃったかな?
短時間でサクッと撮った短編なのでやや荒っぽさがあるのと短くて物足りない感があるかもしれませんが臨場感あるスパ動画としてお楽しみいただければハッピーです♪