今年の四月は暑い日がすごく多い気がします。晴れの日の日中は半袖でちょうど良いくらいですがやはり夕方になるとグッと気温が下がって肌寒くなったりして服装に気を使わなくちゃならない感じですよね。まあ寒いのよりずっと過ごしやすいですが。
本日新作
「お尻ペンペンゲーム」
をアップしました。きりこ・のあ・あゆりトリオによるとりあえず最後の作品となります。過去三作はオーソドックスな内容でしたが本作はいわば下剋上で、お仕置きではなくゲーム的にスパンキングを楽しんでいるといったお話です。原作は海外ユーザーのV氏。
若い二人がきりこさんを罠にはめてふたりがかりでお尻ペンペン(+メイク)するのですが、後半ちょっとしたゲームを展開します。きりこさんに目隠しさせてどちらがペンペンしたかを当てさせるという他愛のないゲームなのですがこれがけっこう楽しい、と言うか。笑。有り勝ちではありますがお尻ペンペン以外にもいろいろ応用できそうなネタですよね。
もう一つの特徴はきりこさんの頭側とお尻側にそれぞれ鏡を置いてペンペンされながら自分の顔とお尻を見れるというもの。ただ途中から目隠しされちゃったのでまったく自分の姿が見れなくなってしまったきりこさん。残念ながら(というか申し訳ないことながら)このミラーに映った姿をあまり効果的に映像に捉えることができませんでした。ゴメンナサイです。
ラストシーンはラブリーなハッピーエンド。若い二人がきりこさんの頬にちゅ!とするシーンがあります♪ 前作の「レギンス…」ではレズビアンカップル設定でしたがそれっぽいシーンはありませんでした。本作でちょっぴりラブラブなムードを補てん。
てなわけで短い記事ですみません。お楽しみいただけましたら幸いです。
本日新作
「レギンスでお尻ペンペン」
を公開開始しました。海外ユーザーからのメールをヒントに制作したものでタイトル通りレギンスにスポットを当てた一編です。
出演モデルはすでにおなじみのゆりなさんと初出演のおふたり、まどかさんとゆかさんです。まどかさんは上品な感じの美熟女、ゆかさんは久々のむっちりタイプのモデルさん。それぞれ個性豊かな三人が織りなすお尻ペンペンストーリーです。
設定は、レズビアンのカップルであるゆかさんとゆりなさんが性的満足を得るためにはどうしたら良いかをカウンセラー(セラピスト)に相談に来て…というものです。
その相談に対してセラピストが提案したもの、それがスパンキング。しかもレギンスを履いてのお尻ペンペン、って寸法なのです。なんでレギンス?それはね、資格を刺激し合うことで興奮度が増すの、と言うのがセラピストさんの説明でした。ホンマかいな(笑)
半信半疑でレギンスを履いた二人。最初ゆりなさんのお尻をレギンスの上からペンペンするお姉さん格のゆかさん。痛みを感じながら次第に興奮を覚えていくゆりなさん。それを暖かい目?で見つめるセラピストのまどかさん。
画はソファに膝立ちになった二人をセラピストが交互にペンペンするものに引き継がれます。撮影時レギンス姿でお尻をプリッと突き出した画に思わず引き込まれてしまった管理人です(笑)。もっとも自分でそう指示(お願い)したんですが。
「レギンスでお尻ペンペン」なのでそれで通しても良かったのですが後半部分でレギンスを下げてパンティーを食い込ませる形でのスパンキングを加えました。やはりお尻に直接のシーンがないとちょっと物足りない感も残ったので・・・ただし本編にパンティー・ダウンはありません。ご了承ください。
ちなみにレギンスのスパンキングをリクエストしてきた外国人さんは「怪盗」のコスチュームでのスパンキングが気に入ってぜひ今度はレギンスで!と言うことでご要望頂きました。つまり本作は「怪盗」シリーズとつながっていると言えなくもありません。
とまあいろいろ書きましたが、ぶっちゃけピッタリレギンスでのお尻ペンペンをたっぷりお楽しみいただくための一作です。ぜひご覧ください!
先日の強風もあってあっという間に桜がほとんど散ってしまいました。毎年書いているけどうーん何という潔さ。冬の長さに比べあまりに短い見ごろですよね。ま、だからこそ惹きつけられるのかもしれません。
そんなわけ?で新作
「ルーズな受付ナース」
をリリースしました。「スパンカー惑星」「モンスター女子高生」に続くレミ&かのんコンビで贈る第三弾(タイトル数としては四作目)です。
お話はいたってシンプルでクリニックのルーズな受付ナースがこわ~いスーパーバイザーに三つの減点を与えられ規則によって厳罰を与えられるという内容です。その厳罰とはもちろん減給、謹慎、見習い降格・・・なんかであろうはずもなくもちろんお尻ペンペン。これでいいのだ。
勤務中の居眠りとか、携帯でのおしゃべり、休憩時間の超過とかって現実の世界でもちょこちょこ起こることじゃないでしょうか。特に休憩時間とかって各自バラバラの場合はよほど監督者がチェックしていない限り指摘しにくい項目ですよね。そこに登場するのができれば外部からのチェック担当=スーパーバイザーという存在でそのルールによってペナルティーを科せられるって寸法でございます。
スパンキングはお約束のオーバー・ザ・ニー。安定感のあるお二人によるお尻ペンペンをたっぷりお楽しみください。スパンキング中の会話・やり取りは少なめです。
春分の日に雪が降って以降、関東圏はずっと好天で暖かい日が続いていますね。春に三日の晴れ無しと言いますが今年はちょっと異常なほどの晴天続き。お陰で今年は桜の開花が早くもうかなり終盤を迎えてしまいました。寂しいな~
さて本日新作
「手癖の悪い掃除婦さん」
をアップしました!怪盗シリーズに続くみき・はな・りなトリオによるオフィスでの出来事編。場所が同じで「怪盗」のイメージが強いですが、そこは切り替えて(汗)いただいてご覧ください。
本作はとある会社のオフィスの掃除婦としてパートで働く女性のお話。ちょっと気弱な彼女はストレスがいろいろたまるとつい盗癖の悪い癖が顔をのぞかせてしまう。そして備品や社員の私物をつい・・・しかしオフィスに設置された監視カメラでその様子はしっかり捉えられていた。
ざっとこんな流れです。テーマは「怪盗」と同じ窃盗の罪なんですがこれは偶然の結果。このアイデア、実は主役でキー役のみきさんの発想です。管理人とちょっと打ち合わせしているうちに思いついたとのことでその場でほぼ即決しました。モデルさんにネタをいただくこともあるのですがなかなかイマジネーション豊かですね。なるほどそう来たか!って感心させられます。
で、二人の社員に責められ、警察沙汰にしないかわりに罰を受けてもらうということで話は決着。その罰とは・・・って分かり切っていますよね(笑)。
前半二人が命じた罰は「セルフ・スパンキング」。いままでも見られながらするセルフ・スパンキングは数多くやってきましたが二人に見られてのと言うのは初めてかも。いや、あったかもしれませんがちょっと思い出せません。最近物忘れが激しいのう。
そして後半は二人の攻めのお約束と言うか、二人の膝の間に乗っけられてのダブル・スパンキング。みきさんは「家政婦さん」でもこのスタイルでペンペンされましたが連続でのダブスパになっちゃいました。オイタワシイ。今回のダブル・スパンキング、はなさんは慣れない左手でのペンペンだったのでぎこちない感じですがりなさんは最初から飛ばします。「怪盗」のリベンジ、ってわけでもないでしょうけど(笑)。
ではよろしくお願いいたしますm( __ __ )m