まもなく五月も終わりですが一年で一番過ごしやすい時期が終わって西日本では早くも梅雨入りとか。関東も間もなくでしょう。うーん鬱陶しい季節が始まるな~。
湿度の高い時期はカメラにも良くないからしっかり対策しなくっちゃ。と言っても防湿庫などという高価なものはとても手が出ないので安手のドライボックスに除湿剤を入れて時々交換するぐらいなんですけどね。よく暑さや寒さを吹き飛ばすとか言うけどどこにも吹き飛びませんよね。雨もまた同じ。

さて本日新作
「教師とモンスター・ペアレント」をアップしました。世の中にはいろんなトラブル・もめごとがありますがその一つをヒントに作ったものです。少々下世話ではありますがちょっと気になるっつーか見てみたいような気になりますよね、こういうのって。
出演モデルは教師役がまりあさん、生徒の母親つまりモンスター・ペアレント役がみどりさん。この二人だけによる動画はひさしぶりです。
話の内容はトップページのあらすじ通りですがやや非常識ながらもこんな親っていますよね。自分の子供に対する教育を怠りながら学校や教師に責任転嫁していく嫌なタイプ。演じてくれたみどりさんも「いやーひどい親ですね、ハハ」と少々呆れながらの熱演でした。
JKでもまだ行けそうなまりあちゃんですが今回の女教師役もはまり役。こんな若くてキュートな先生だったら胸きゅんになってしまう生徒もたくさんいるかもしれません。管理人だったら確実にFalling in Loveしていたでしょう。笑
スパンキングシーンはベッドの上でのOTK。スローテンポながら独特の高く振り上げた手がまりあ先生のキュートなお尻を確実に捕らえます。その都度可愛くてセクシーなあえぎ声をあげるまりあ先生。同じ人なのに前作の「生まれて初めてのお尻叩き」とは違ったテイストなのはさすが。
そんな理不尽な理由でモンスター・ペアレントからお尻ペンペンされてしまったまりあ先生。最後は玄関から放り出されてしまい、哀れにも「イタタタ…もうなんなの~この親は~」。さんざんでした。レ・ミゼラブル。皆さん、こんなモンペアにはくれぐれもならないように。笑
写真は撮影前のツーショット with Teddy
撮影しているとたまにモデルさんから頼まれるのが携帯スマホによる写真撮影。管理人はこれが実に苦手でしてスマホはまあまあサイズがあるので何とかなるのですが携帯電話での写真撮り、いわゆる写メがホントに下手くそなんです。ブレたり光が変だったり構図が悪かったりで「もう良いです」と言われるのが関の山。でも最近はスマホとかを一脚や三脚に取り付けられるホルダーがあるようなので近いうちに入手してこの弱点を克服する!つもりです。笑
さて本日公開の新作
「隣の娘に誘惑されて」
を紹介させていただきます。出演モデルは前週に続くくみさんとさとみさん。前作はるかさんが主人公で全編出演でしたが今週はお休みで、それぞれ前半・後半に出演のお二人が本作の主人公です。
内容はトップページにあるあらすじ通りで、隣の娘をわざとお仕置きされるように仕向けた女性がその娘のわな(誘惑)にはまって逆にスパンキングされてしまうと言うもの。逆転ものではありませんがいわゆる下克上もので原作は掲示板でおなじみ海外ユーザーのV氏によるものです。
前作ではメイドに厳しいお尻叩きを与えた奥さまを演じたくみさんでしたが本作では初のキー役。彼女は子供の頃からスパンキングされたような記憶が無かったようでもしかして人生初のお尻ペンペン体験だったかもしれません。ひょっとしたら内に秘められていた何かが呼び起こされたかも?笑
現実の世界ではアラフォー美人がお尻ペンペンされる(しかも年下の女性に)などほとんどあり得ないことですがそれが実現できるのがスパサイト、特に拙サイトの良い所、なんちゃって自惚れちゃいけませんね。でもそういうニーズにもきっちりお応えしたいと言うのがモットーです。この人がお尻ペンペンされるのを見たいな~って言うご要望を今後もなるべく実現させたいと思うんですね。硬派のスパマニア様からは邪道と言われるかもしれませんが・・・
スパンキングシーンは二箇所。最初がスタジオにあったサンルーム。ここでは四つん這いスタイルでタイトパンツの上からのお尻ペンペン。途中から場面が切り替わって今度はソファの上でパンティと生のお尻でのスパンキング。初顔合わせの年上と言ってもけっして遠慮せず手を緩めないさとみさん、若いのに達者なスパンカー役だと思わず感心しちゃいましたわ。
硬いテーマだった前週と逆に隣のキュートな娘に下心をいだいた熟女が逆にその娘に誘惑され支配される、と言うなんともインモラルなテーマによる本作、お楽しみいただけましたら幸いです。
外国為替レートで円安・ドル高が進んでいまして昨年後半まで1ドル=80円程度だったのが102円近くまで上昇しました。約半年で実に22円もの急上昇です。
クレジットカード決済でご入会の方はお分かりのように当サイトの会費はドル建て(振込みを除く)で、正直当方としてはありがたいのですがやはり急激な変化は好ましくありません。サイトを立ち上げた頃の為替レートは1ドル=115円ぐらいでしたのでまだそれには差がありますが短期間で10%以上も変わると言うのはやはりやや異常というしかありません。
当サイトの発足当時の入会金は自動更新ありが19.95ドル/月、自動更新無しが21.95ドル/月でした。2007年から円高・ドル安が進み2008年の四月に現在の価格体系に変更させていただきました。それでもその頃の為替レートは1ドル=104円程度。いまその時のレートに近づきつつあるという状況です。
料金体系を変えると言うのはそれほど簡単なことではありませんし、また変更後にさらにドル高が加速することも逆に円高に振れる可能性も否定できませんのでしばらくは静観させていただきたいと思います。ドル決済をご利用の皆さまにはその分ご負担をかけてしまい心苦しいのですがご理解のほどお願いいたします。
当サイトには振込入会という方法がありますのでこちらと比較しながらご一考いただくのも良いかと思います。
ゴールデンウィークも過ぎてもうすぐ母の日ですね。一年の中で最もすごしやすいこの時期が管理人の一番好きな季節です。また五月は当サイトの誕生月でもあります。明後日12日でなんと丸7年を迎えます~、いやぁ早いなあ~
そんな節目にも当たるこの時期にふさわしい新作
「お嬢様の教育係」

を本日アップしました!
出演いただいたモデルさんは主人公の教育係(お嬢様の家庭教師兼躾け係)に久しぶり登場のるかさん、お嬢様役にさとみさん、そして奥様役に初登場のくみさんの三人です。ルックス・演技力を兼ねた素敵な三人による裕福な家庭の躾がテーマ。
この作品の元になったのは「ママのお仕置きは膝の上」オーナーおくむらかんちさんによる「お嬢様の躾け」と言うストーリーです。管理人がかんちさんのブログで見つけ、ご了解を得た上で当サイトに合うようなアレンジを加えて制作しました。原案では前半部分、教育係は奥様に叱責されるもお仕置きはされないのですが今回はここにお仕置き部分を加えました。拙サイトのために書いてもらった作品ではありませんのでコラボ作ではありません。原案のイメージと少し違う描写もあると思いますがご了承のほどを。
奥様による、メイド兼教育係への厳しいお仕置きが前半のハイライトです。上品ながら規律に厳しいと言うイメージの奥様を初登場のくみさんに演じてもらいましたがこれがなかなかのはまり役。メイドのお尻に容赦なく降り注ぐ奥様の厳しい平手。痛みにじっと耐えるメイド。クラシックなムードのスパンキングをぜひお楽しみいただければと思います。
この奥様役のくみさん、実は以前にも出演の機会があったのですが事情により延び延びとなり今回初出演となりました。上品な顔立ちとそこはかとなく漂うセレブ感が素敵なのですが、しゃべってみるとメチャひょうきんな女性なのです。このギャップがなんともまたチャーミングで管理人は大好きになっちまいましたよ。アハハハ
お仕置き後奥様にお礼を言うメイドのるか。しばらくしてお嬢様が帰宅して・・・
この後の展開についてはぜひ会員動画にてご覧ください。原案となったおくむらかんちさんの記事のURLを書いておきます。
http://ママのお仕置きは膝の上.com/archives/3814.html
ロケーション的には二箇所で、前半部分が広々したリビング。重厚な感じの、いかにも裕福そうな部屋での撮影。
後半、教育係のメイドがお嬢様をお仕置きする場所は逆に狭い部屋。子供時代に過ごしたような小さな空間。
撮影に使ったスタジオの二部屋ですがうまく作品にマッチしてくれていると良いのですが・・・
そんなわけで前週の親子ものに続いて王道とも言うべき、ちょっと硬質のお仕置き作品となった「お嬢様の教育係」、お楽しみいただければ幸いです。皆さまよろしく。
ゴールデンウィークも後半から終盤にさしかかりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
しかし5月に入っても今年はなんだか肌寒い感じですね。もちろん日中は暖かい日もありますが夜はまだまだ冷えますし地域によっては低温注意報なんか出たりしているようですね。去年の5月5日はえりかさんとアイちゃんの撮影日でしたが夏のように暑い日だったのをよく覚えています。あそこまで暑くなくて良いけどもうちょっと暖かくなって欲しいな、管理人的には。
さて本日新作
「生まれて初めてのお尻叩き」
をアップしました。出演モデルはテディシリーズに続くちひろさんとまりあちゃんのコンビで親子もの作品です。親子ものはテディシリーズや掲示板で出会ったふたりなどでちょくちょくやってはいたのですが「親子」らしさと言うか定番の母と娘ものと言う点では久しぶりのような気がします。
タイトルどおりまりあちゃんが学生だった頃のお話。裕福で割とお嬢様タイプのまりあちゃんはそれまでママからお仕置きされるようなことはほとんどなかったのですがこの日犯した過ちによって生まれて初めてのお仕置きを受ける、といった内容です。生まれて初めての「スパンキング」や「お尻ペンペン」にせず今回は「お尻叩き」をタイトルにしました。大した意味はありませんが「叩く」と言うことばによってインパクトを加えてみたかったのです。
家族で出かける約束の時間までに戻らず遅れてしかも学生なのにお酒を飲んでの帰宅。まあお仕置きの条件としてはかなり十分じゃないでしょうか。裏口からこっそり帰ったまりあちゃんを迎えたものは・・・もちろん怒ったママの恐い顔。そして自分の部屋まで廊下を引きずられて行く。←このシーンをじっくり撮ってみました。ボクシングのタイトルマッチの入場シーンをじっくり追ったような感じでしょうか(笑)。
部屋で短いお説教の後はスパンキングシーン。女の子らしい泣き声でのまりあちゃんのリアクションがとても可愛くて素敵です。母親役のちひろさんも熱演してくれましたが根が優しい性格のようでもうちょっと迫力があったほうがベターだったかもしれません。怒る演技と言うのは傍で見るほど簡単なものではなくしかもテンションを持続させるのは難しいようです。カーさんは役者さんであることが改めて痛感されます。
結局まりあちゃんの帰宅が遅れたせいで一家でのお出かけはやむなく中止に。ママはまりあに家族に詫びるように言いつけます。嫌がるまりあをママがもう一度強く言うと結局まりあは従うことに。まりあを抱きしめるママ・・・というエンディングです。
こんな感じで完全にネタバレですが久しぶりに親子ものの鉄板という感じの一編になりました。全国の、世界中の(笑)親子ものスパンキングファンにぜひご覧いただけるよう願っております。皆さまよろしく~。