さて本日新作
「叔母のクレジット・カード」

公開しました。ネタばれや裏話がお好きでない方は読まないようにお願いします。
トップ・ページの説明にあるようにまだ学生の姪が叔母のクレジット・カードを使い込んだのがばれてしまいお仕置きされるという一編です。姪役はあいちゃんで叔母役がまりさん。この組み合わせでのとりあえず最後の作品です。これまでは母娘設定でして本作も親子設定でももちろんいけたのですが全部同じなものどうかと思いこの関係となりました。この二人ですと実は年齢的に親子よりこちらの方がしっくりくるのではないでしょうか。
以前「キュートなランジェリー」という作品でもクレジット・カードものをやりましたがこの時も叔母と姪の関係でした。クレカ=叔母と姪になりつつあります。笑。前に書いたことがあるかもしれませんが、欧米ではこの叔母/姪のスパンキングはポピュラーな題材で母/娘と同じぐらい採り上げられるテーマのようです。肉親的でもあり少し他人でもある微妙な間柄がスパンキングファンの嗜好と一致するのかもしれませんがどうでしょう?
姪を問い詰める叔母。問い詰められ追い込まれた姪。前半のこのやり取りをややじっくり撮りました。やや冗長な感じもあるかもしれませんがスパンキングにいたる二人の心境を表現したかったためです。姪役のあいちゃん、どれぐらい引っ張れば良いかが少し難しかったとのことでした。最後は煮え切らない姪の態度に堪忍袋の緒が切れた叔母さんの「あい!」と言う怒号に驚き認めてしまうのですが、この声には実際のあいちゃんもビックリしたようで思わずピクッと反応するシーンが見れます。リアリティあふれるシーンですのでお見逃しなく。
スパンキング・シーンは和室でのOTK。リアル感を出すために姪のあいちゃんには逃げようとする前のめりになる演技を多めにしてもらいました。「ママのお仕置きは膝の上」のおくむらかんちさんによるとこの逃れようと前へ前へという行為がリアリティを生むとのことで確かにその通り。逃さないように左腕で押さえつける叔母。この攻防?がリアリティを増すように心がけましたがいかがでしょう。抵抗シーンは賛否両論あるのですがリアリティを増すためには有効なアイテムです。もちろん実際に高校生が抵抗したらまともにスパンキングするのは困難ですがそこは何と言いますか暗黙の了解で。笑
途中一度叔母が手を止めて姪を起こして反省の度合いを確かめます。そしてその態度を見てもう一度膝の上に。これも何度かやっているパターンですがアクセントをつけるために採り入れたシーンです。お二人ともいい感じで演じてくれていますのでご覧ください。
スパンキング後叔母はオンラインショッピングに使ったらしい姪のスマートフォンを取り上げます。これ、JKには効きますよね~。お尻ぺんぺんよりずっときついお仕置きかもしれません。身体にダメージ与えることがなく極めて効果的なので実生活では有効な方法かもしれません。ま、スパンキングサイトとしてはお尻ぺんぺんシーンが無ければいけませんのでメインディッシュには使えませんが。笑
そんなわけでカード無断使用といういかにもありそうな事柄をテーマにしたリアリティあふれる一作「叔母のクレジット・カード」ぜひお楽しみください。

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