急に暑くなりましたね。皆さま体調には十分気をつけてこれからの季節を乗り切りましょう。
それにしてもあのスーパースターの突然の訃報。驚きました。管理人は彼マイケル･ジャクソンの熱心なファンではありませんが、ジャクソン・ファイブ、ジャクソンズの時代から見てきた世代として、突然の死はやはりショックでした。謹んでご冥福をお祈りします。 さて、本日今週の新作
｢ブルマー･ガールズ アップしました。以前このブログで、ブルマーちょっと苦手と書きましたところ、掲示板にアイデアをいただきまして、それを元に制作した一本です。
｢良い子の英作文」でクラスメートを演じたちひろちゃんとユキちゃんが、ふたたび元高校生を演じます。いただいたアイデアではもう少し年齢の高いふたりの設定だったと思いますが、今回はこのふたりで撮りました。先生役(今回はコーチ)も同じさおりさんで、ふたつのストーリーは繋がっているような、繋がっていないような、そんな感じにオーバーラップしています。
最初の舞台はお庭。テーブルを囲むふたりは昔の写真を見ながら当時を偲びます。じゃれあってるうちにちひろちゃんがひと言、「いいこと思いついた」
そしてふたりはなぜか学校時代の体育室の中。昔のトレシャツとブルマーに着替えたふたりは、昔コーチから受けたキツ～いおしおきを回想します。その後ふたりは自然の流れのようにたがいをお尻ぺんぺんし合い、郷愁に浸るのです。
･･･というのが話の流れ。コーチのそれ以外はおしおきものとは言えませんが、若い二人によるお尻ぺんぺんはフレッシュでたまにはこんなのもよろしいかと。
｢英作文｣でもそうでしたが、叩かれたときの、この二人のお尻の赤くなるさまが正反対なことにあらためてビックリ。ユキちゃんのほうはすぐに赤くなり、あざができやすいタイプで、ちひろちゃんはほとんど変わりません。撮った後の映像で見て、あまりの差に「ちょっとヤバイよな～」と思いましたがこれはしょうがないですね。
｢チャンス到来！」で見せてくれたちひろちゃんのカーさんぶりはここでも健在。インパクトのテクがいいのか、彼女の叩き方は音がすごくすばらしい。ひょっとしたら、ウチのサイトでは史上最高かもしれない、実に厚い当たりです。
さおりコーチはふたりの回想場面での登場で時間は短め。突然現れ、いきなりふたりをスパンキング。終わるとさっさと引き上げます。まるで嵐かスコールか（笑）。
と言うことで、ふたりのキュートな互いにぺんぺんと、疾風のようなコーチのおしおき。ぜひ会員動画でお楽しみいただければ幸いであります。
ぶどうの美味しい季節ですね。管理人は果物の中でもぶどうが好きで、特にデラウェアが一番の好み。もちろん巨峰の持つ、ジューシーで豪華な味もいいですが、デラウェアの懐かしくて素朴な味わいに魅せられます。みなさんはいかがでしょ？ さて、現在
近々リリース予定のDVD二点の準備進行中 です。今回もコンピ･シリーズの新作となりまして、ひとつはワイドスクリーン。ときどき親子ものやスクールものの問い合わせをいただくのですが、まだ十分にコンテンツが揃っていないため少し先になる予定です。夏～秋ぐらいかな。
先日書いたハイビジョンの件に関連してなのですが、いま話題の一眼デジカメ、パナソニックGH-1にちょっと注目してます。あの樋口可南子さんほかお姉さま方の「一眼でムービー遊ばせ！」てやつです。ふつうデジカメの動画というとちょっと小ばかにされてしまいそうなのですがこれはちょっと別もんですね。
このカメラは
一眼レフならぬ一眼カメラ (違いについては省略、つーかよくわからんです)なのですが、スチルカメラのレンズが持つ性能を生かし背景が美しくボケるという、単体ビデオカメラでもなかなか難しい表現ができるからです。デモの動画を見るとたしかにすごい。もちろんこれはものすごく良い条件下で、ものすごくうまいカメラマンが撮っているんでしょうけどね。
撮影可能時間は二時間ぐらいで長時間の撮影には向かないでしょうが、うち程度の撮影ならけっこう実用になるのかもしれません。しかも外部マイクもつなげるらしい。ただこれってやっぱりカードを利用するAVCHDなので編集とかきびしいな～。でもやっぱり興味を惹かれます。
さて前置きが長くなってしまいましたが今週の新作 －
｢叔母のひざに乗せられて 」 でございます。「ナナちゃんの‘ママごめんなさい’」に続くえりこ＆ナナ・コンビ第二弾。前作は幼い少女設定だったナナちゃんでしたが、今回は実年齢に近いイメージです。組み合わせは叔母と姪。このふたりなら母娘でも叔母・姪でもどちらでもいけちゃいますが、今回は後者。以前も書きましたが、日本ではダントツで親子ものが人気だけど、欧米では叔母・姪も負けません。なんで？なのかはよくわかりませんが、とにかく昔からそーなのです。それをサイトのテーマにしているところもあるほど。
ちなみに叔母さんと書くと、お母さん(あるいはお父さん)の妹で、伯母さんと書くと、お母さん(あるいはお父さん)のお姉さんのことですね。ですから今回のえりこさんはお母さんの妹さんてことになります。どーでもいいかな(笑)。
タイトル紹介に書いたように前半は特にテーマがなくてすぐにOTKでのスパンキング。ドラマシーンはありません。実はこのシーンがこの日最初撮影したものでした。それまでプライベートを含めてほとんどお尻ペンペンの経験がなかったナナちゃんですが、いきなりのノンストップ・スパンキングもしっかり耐えてくれました。プリッとしたまあるいお尻はいかにもスパンキング向きですー。弾力もありそうで気持ちよさそう(笑)。
後半は酔っ払って帰ってきちゃったナナちゃん編。つき合いでの飲み会から考えて20歳前後の、彼女の実年齢ぐらいの設定です。もちろん撮影時に飲んではいません。もっともそれだけでその歳の子をぺんぺんするのは無理があるからってことで、叔母さんから借りてるお金の話を加えました。それから叔母さんを怒らすナナちゃんのちょっとよけいな一言も。
このところ年下が年上にリベンジする下克上パターンが続きましたが、今回のはまごうことなきトップダウン？です。この組み合わせでは下克上パターンはありません。終わった後、ひとりはお尻が痛いと嘆き、ひとりは手が痛いと嘆く。これぞ王道のパターンです。ぜひご覧のほどを。
会員ページのコンテンツ「ナースと患者」の動画を再アップしました。以前のバージョンはキャプチャの関係でかなり低画質のまま書き出してしまったのですが、今回やり直して本日アップさせていただきました。元々ハイビジョンカメラで撮影したもので画面サイズも864Ｘ480ピクセル、1714KBPSでの配信です。ぜひ再度ご覧ください。
このところワイド画面で撮る機会が減っています。昨年の夏以降、時には撮影の半分ぐらいをハイビジョンカメラ(16：9）で撮影することもあったのですが、このところはかなり減少気味。
理由はいくつかあるのですが、一番大きなのはスパンキングというカテゴリーが必ずしもワイド画面向きではないということ。これはアダルト動画全体に言えることで、ハイビジョンというか横長画面が生かされているコンテンツになかなかお目にかからないという現実があります。もちろん管理人個人の印象なんではありますが。
もうひとつはやはり編集の問題です。関心の高い方ならご存知かもしれませんが、現行のハイビジョンカメラには旧来のHDV方式と、新しいAVCHD方式というものがあります。詳しい話は省略しますが、このところ発売されるビデオカメラは圧倒的に後者が多く、メリットはいまどきのフルハイビジョンでの撮影が可能と言うことです。
こちらの記録メディアはハードディスクやメモリーカード。対するHDVタイプは昔ながらのテープメディア。CDやDVDがカセットテープを追いやったように、このHDVタイプのカメラはどんどん淘汰されつつあるというのが流れなのです。
ところがこのAVCHDで撮った動画というのがサイズ(容量)が大きいため、現状のパソコンでの編集はかなりキビシーものなんですね。普通に撮影してそのままブルレイにダビングしたり、ハイビジョンテレビで観るにはすごくキレイで良いのですが、編集したりDVDとして残す場合はまだまだ悩ましいシロモノなのです。
それで、管理人と言いますか、ウチのサイトではどうしているかと言うと、HDVタイプのハイビジョンカメラで撮影したものをそのままキャプチャして編集。それをWMVやREALメディアにレンダリング(書き出し)しております。ハイビジョンそのものではありませんが、元フレームが大きいため配信している動画も通常(4：3）タイプより大きな画面サイズになっていますよね。ただこのレベルでも正直なところ編集にはかなり負担がかかります。たとえば編集時にフリーズしたり、作業動作が遅かったり、また当然ファイルサイズも大きくなったり･･･。
ま、この手のハード的な課題はウェブに限らず昔から存在しており、技術の進歩でいずれ解決される問題ではあるでしょう。ブルレイのことなんかも含めて、現在はある意味過渡期と言えるのかもしれません。とりあえずまだ試行錯誤が続きそうです。
あまりおもしろい話でなくてゴメンチャイです。あれ、いつものこと？（汗）
今週の新作
「美術教師のあやまち 」 をアップしました。前回の「チャンス到来！」に引き続き海外ユーザー様からの台本を元に制作した一作です。またまた年下による年上へのリベンジパターンとなります。この手が続くのはちょっぴり不安もあったりしますが･･･
ちょっと長めですが、いただいたスクリプトの原文(一部)を載せてみます。
An artist teacher is complimenting an art student, starts making some sexual overtures which the younger gal refuses. The teacher gets mad and explains she'll spank the student and describes the process. そんなわけで近ごろ海外ユーザーからいただくリクエストは下克上パターンが多くて困ります(笑)。そしてそれをほくほくうれしそうにやってしまう自分も実に困りもんです(笑)。
美貌の美術教師。彼女はちょっと百合っぽいところがあって、お気に入りの学生にせまります。 今回の教師役はなるみさん。このキャラクターは一見不釣合いというか、イメージがあいません。こういうおきゃんなキャラはれいなさんでしょ？でも残念ながられいなさんはキー役NGになっちゃったのでこの手の役は演じてもらえなくなっちゃいまして・・
そんな管理人の迷いをふり払ってくれたのがみずきさん。彼女の、逆にそのギャップがおもしろい、という意見にあっさり納得し、あえてミスマッチで行こうとなったのです。
絵的なポイントはなるみさんのメガネ。気の利く彼女はマイメガネを持参してくれまして、このシーンで着用してくれました。さすがです。ステレオタイプではありますが、メガネの女教師ってなんでこうセクシーなんてしょーね？ もちろん上尾センセイもですよ(笑)。
女教師ものの逆転パターンは過去、「先生のお気に入り」「背徳教室」「哀れ若き女教師」などをやってきましたが、それぞれ好評をいただきました。 今回の生徒(学生)役は「哀れ･･･」と同じみずきちゃん。彼女の十八番になりつつあります。このタイトルもぜひ気に入っていただけるとうれしいですね。
今回二週にわたって公開した「チャンス到来！～妹のリベンジ」ですが、メールや掲示板で多くのご意見や感想をいただきました。 過去、｢先生のお気に入り」 「放課後の居残り」 など、二週連続で続き物をやったことはありましたが、反応としては今回のが一番多かったかもしれません。
前半の途中からスパンキング･シーンの無い、ドラマ場面が会員動画で続きましたが、お付き合いいただきましたメンバーズの皆様、ありがとうございます。 この手の長尺もの、今後も折を見てやっていきたいと思います。 モデルさんも（人によりますが）、この手の演技シーンが多いものってやりがいがあって楽しいようです。 「映像｣にしても、「演技」にしても、作り上げる作業・仕事ってやっぱり楽しいですからね。
時間のあるときは、撮影後に撮った映像をモデルさんに見てもらったりすることもあります。編集前の生素材ですから、カットになったNGシーンなんか一緒に見ていてけっこう楽しかったりするんです。もっとも最近は時間に追われて、なかなか余裕がないんだけどね。
ここ数日雨続きで、このまま梅雨入りしちゃいそうないや～な雰囲気。管理人は雨、嫌いです。もっとも雨が好きって人もあまりいないと思うけど、適度なお湿りは必要ですがずっとこんな感じが続くと思うとなんだか滅入っちゃうなぁ。
さて本日新作
「チャンス到来！パート2 」 をアップしました。パート1はドラマシーンが多かったためスパンキング時間が少なくもの足りなかったと思われますが、パート2はその大半がスパシーン。妹が姉のヒミツを見つけ出してリベンジするための設定はすべて1で完了したためです。今回は年下が年上をスパンキングする逆転シーンをたっぷりとご賞味ください。
今回の見所・ポイントは
①ちひろちゃんのカー役ぶり。 彼女のカーは以前のこの組み合わせですでにご紹介済みですが、今回はパワーアップしての再登場です。素晴らしいのは平手の当たりのよさ。手の平がキーのお尻を、いわゆる「厚い当たり」でとらえています。手の平とお尻の接触面が大きく、時間も長いためにとてもいい音が響いております。その場に居合わせたその快音はさすがに別物でしたが、会員動画でもその打撃音はかなりお楽しみいただけますのでぜひチェックのほどを。
②さおりさんの痛がり方、恥ずかしさ。 妹にリベンジのおしおきをされる姉。｢おしおきされてうれしい」と言わされ、ビデオに録画されて脅され、しまいには子供用のパンティとおしゃぶりを着けされられ･･･。姉の屈辱はエンディングにそのピークを迎えます。ハードなスパンキングと恥辱なシーンに耐えてくれたさおりさん、サンキュ！です。
ビデオに録画する、子供用の下着やおしゃぶりを着けさせる、はすべて外人さんからのリクエスト台本にあった内容ですが、けっこう破廉恥(笑)なアイデアです。前半のピルだの、アダルトトイだの、ややキワドイ雰囲気も漂います。スパンキングやおしおきは、「痛さ」とともに「恥ずかしさ」も重要ポイントと言われますが、これ洋邦を問わないようです。ただこれ以上発展するとちょっと別ジャンルになっちゃいそうで(笑）この辺が限界かな？
このアブナイ設定を快く？受けてくれて好演してくれたおふたり。エンディングの、おしゃぶりを着けたお姉さんの屈辱的な表情。それをにやにやしながら覗き込む妹。いい感じでした。そしてオッケー！の声とともにおふたりはたまりかねて大爆笑。かなり抑えるのに苦労されたみたいです。ま、さもありなんでしょうな。見つめあうのってけっこうおかしさこみ上げちゃうものですからね。
･･･というわけで、ドラマメインのパート1と、スパンキングメインのパート2による「チャンス到来！」ぜひお楽しみください。キュートな妹とセクシーな姉による逆転ものはサイトの売りとして今後も採り上げていきたいと思っています。それにしてもちひろちゃんのカーぶりは改めて感心しました。本格的にカー役として検討しようかな？と思ったりして。
少し落ち着いた感のある新型インフルエンザ、または豚インフル？ マスクをしている人も一時よりぐっと減ってきたような気がします。もっとも関東圏と違って関西ではそうでもないんでしょうかね？ ただニュースでも一時ほど採り上げ方が少なくなってきたような･･･
コンカツ、リカツ･･･最近の流行りことばですが、いちおう両方経験している管理人(汗)としてはどうも気になる存在です。逆にこれをスパンキングのネタにできないか考えるのですが、なかなか思いつかない。相談所に行った女性が相談員に「好きな男性がスパマニアならあなたも理解が必要でしょ」と言われぺんぺんされるとか･･･うーんいまいちパッととしないぞ。こういうのって旬を過ぎるとシラけるのでやるなら早いほうがいいんでしょうけど。
インサイトにプリウス。ハイブリッド車が話題で、実際すごく売れてるようですねぇ。管理人のようなポンコツ車乗ってるビンボー人には高嶺の花に過ぎませんが、あんな金額でも飛ぶように売れているとは、そんなに不景気じゃないんですね、世の中。いや不景気だけに一極集中しているのか？
海外でも好きな女性オーナーがやってたスパサイトが閉鎖したりして残念なニュースも聞こえてきますが、そんな中でいつも元気をもらっているのがChelsea Pfeiffer女子の運営サイト。最近また会員になっちゃいました。Girl-Spanking-Girl siteとしてもすごく参考になりますが、とにかく好きですねえ彼女の世界は。良ければ皆さまも訪れてみてください。
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