八月もまもなく終わり。夏休みシーズンも幕引きの時節です。しかし、このところ天気が安定しません。降っていたかと思ったら急に晴れたり、快晴と思いきやとつぜん大降りしたり・・・これだと出かける気が失せなあ。ウォーキングと散歩のまん中ぐらいの徒歩が好きな管理人ですが、これでは外出するのがおっくうになります。も少しはっきりしてほしいぞ、このごろの天気。
さて本日の記事はお尻ぺんぺんとは無縁です。興味ない(たぶんほとんどの)方はスルーしてくださいね。古い管理人のお気に入り映画
「
ストレンジャー・ザン・パラダイス」 (1984米/独)
ジム・ジャームッシュ監督、主演はジョン・ルーリー。80年代にブームを起こしたインディーズ映画の先駆け的作品で、そのスタイリッシュな映像がなんともかっこいい一編です。ニューヨークの前衛グループ、ラウンジ・リザーズのリーダーだったジョン・ルーリーのその演技、無気力タラタラで脱力的にもかかわらずすごくかっこよくて、画を流しているだけでもいい感じ。でもわくわくした気持ちで観るもんじゃないでしょうね。
ストーリーはあるといえばありますが、けっして盛り上がることはありません。おもしろくない人には何度見てもおもしろくないでしょう。でもおもしろいです。(管理人には) どこが?ときかれてもうまく答えられないけど。盛り上がらないままいつの間にか終わってしまう淡白さがとても好きです。話のおもしろさ、盛り上がりより「雰囲気」を味わう作品です、ライフスタイルといいましょうか。
この作品になんともいえない味付けしているのがジョン・ルーリーがセレクトしたという音楽で、クラシックの室内楽とロックンロールが主人公三人のダルな会話ややり取りととてもマッチしています。かなり独創的なムードではありますけど。全編モノクロ作品で、実は当サイトの動画でもちょこっとまねごとをしてみたことがありましたが、違和感あって止めました。
管理人が初めてこの作品を観たのはかなり後になってからでビデオでの鑑賞でした。夏の終わりの、なんとなくけだるい午後にどよんとした気分で観た記憶があります。ちょうど今年のような、どんよりした感じの晩夏の昼下がりだったような・・・
この時代のニューヨークにはトーキング・ヘッズとかが活躍していて、流行の最先端を行ってた頃でしたね。西海岸系のヘヴィメタルとかとは一線を画すかっこいい都会的センスがイカシてました。この作品を、今どきの若い世代が観たらどんな風に思われるか、ちょっときいてみたい気がします。
昨年の風林火山に引き続いて、今年の大河ドラマ「篤姫」もけっこう楽しんでる管理人です。激動の幕末期を運命に弄ばれながら必死に生きた天璋院篤姫の生涯を描いていますが、しだいにクライマックスに近づきつつあります。宮崎あおいさん演じる天璋院、掘北真希さんの和宮はそれぞれ武家・公家のトップレディーでありながら、姑・嫁という微妙な立場。かたちは陰湿なイメージがありますが、キュートなおふたりが演じるとけっこうさわやかっつうか、ちょっと軽い感じかな?でもこの素材、なんだかお尻ぺんぺんにつなげたくなりますなあ。笑

さて、今年の夏当サイトの主役のひとりはれいなさんですが、もうひとりと言えばふうかちゃん。少し前にかすみさんとのタイトルをご覧いただきましたが、今週アップしたのはあいこさんとの最後の一編
「ママの勘違い」 。母と娘のぺんぺんものではありますが、初の下克上パターン~娘が母をおしおきするシーンが登場します。現実的にはほとんどありえないことなれど、あれば必ず覗いてみたくなる禁断シーン?原作はおなじみのM美さん。もっとも掲示板にお寄せいただいたときには姉妹ものでした。当初は母娘で考えたそうですが、さすがにこどもが親を叩くのは・・・ということで修正されたようです。しかしあえてそれを親子編でやってしまった管理人。けっこう過激な下克上大好き?だったり。この前後編で立場が入れ替わるパターンはウチの十八番なのですが、M美さんからもたくさんアイデアいただいてます。立場が逆転するときの機転というか発想がすばらしいっす。
そんな感じで内容的にはややコミカルなテイストに仕上げるつもりでありました。前半はまずまず順調に撮影が進み、ふうかちゃんのお尻の突き出し方もいい感じ!後半ママの勘違いが判明してからコミカルな展開にと。・・・が・・・後半撮影し始めてみると空気が重い。ふうかちゃん、実はあまりコメディタッチはお好きじゃないらしく、軽いタッチでテンポよく演じるというタイプじゃなかったのです。ふーん、意外なもんですなぁ。後半めそめそするシーンからスタートしたものの、テンポ良くさ~ママをおしおきしちゃうぞ!って感じになってくれません。ですから想定していたより少し暗めの、重たい感じの動画になりました。どうかな?と思ったけど、これはこれでひとつのテイストということでまとめてみました。でも動画でおふたりのやり取り部分はかなりカットしています。
ラストシーンは娘にお尻ぺんぺんされちゃったあいこさんがカメラに向かって話しかける場面です。このパターンは確か三度目だと思うのですが、けっこう管理人の好きなパターン。カー役ひとりでビューアーに語りかけるというご要望もいただいており、そのうちトライしたいと思っています。
猛暑から一転、急激に涼しくなっちゃいました。体が楽なのはいいんですが、猛暑→残暑→30℃以下とだんだん涼しくなってほしい身としては慣れるのが大変。それに毎年のことながら、夏の終わりというのは寂しいものです。昨年は9月中旬過ぎまで暑かったけど、今年は秋の訪れが早いのかな。管理人はわりと回転

が好きで、特にタッチパネルで注文できるタイプのお店が好きです。あのにぎっている職人さんに「あわび!」とか「いくら!」とか言って注文するのはちょっと苦手なんだよね。大きな声を出すのが苦手なせいか、声が通らないときにバツの悪さがきらい。けっこう小心者なんでございます。きのうのお昼、いつものようにタッチパネルで「はまち」をふた皿注文。注文品が近づくとブザーが鳴って知らせてくれるのですが、ブザーが鳴ってさあ来たと思いきや、注文品の皿の上にお寿司が乗ってないやん、ふた皿とも。途中で誰かが取っちゃったんだな、ひどいなあ。子供の仕業だろうか。別に損したわけじゃないけど損した気分。もう一回注文し直して、二度目はだいじょうぶでした。すんまへん、どってことないお話。
さてオリンピックもまもなく終幕。それほど熱心に見たわけじゃないけど、後半になるとあっという間に終わっちゃうのがスポーツイベントですね。でも個人的には来週開幕するテニスの全米オープン、来月開幕するNFL、全米プロフットボールのほうが待ち遠しいかな。ま、なんだかんだ言っても一年中やっていますね、スポーツイベント。
以前掲示板でご要望のあった、たとえばモデルページから出演作品が検索できるようなシステム構築ですが、なかなか遅々として進んでいません。どのようなかたちにすると分かりやすく探しやすいか、苦戦してます。動画配信の大手、たとえばDMMさんみたいなすごいシステムが組めれば最高だけど、ああいうシステムはPHPとか難しいプログラムが組めなきゃできないので、管理人のようなシロートではとても無理。なんかいい方法、ないかなあ。

いやーぶったまげましたねえ、おとといの北京オリンピック、
陸上男子100m優勝ジャマイカのボルト選手。世界新記録もさることながら、ちび太のブーンをやり、最後は胸を叩いてのフィニッシュ。二位に大差をつけてのぶっちぎりゴール。「すごい!」とか「感動」とかのレベルを超えた、まさにどぎもを抜かれた一瞬でした。ジャマイカは女子も100mは1,2,3を独占。
ジャマイカといえば、レゲエ・ミュージック

が70年代以降世界を席巻したけれど、この短距離界における勢いはすさまじい。カリブ海にはすごいパワーがあるんですねえ。驚きました。いろいろ物議をかもしている今大会ですが、管理人的にはボルトとフェルプスがヒーローです。ちなみにちび太のぶーんとは、「おそまつ君」の登場人物ちび太が飛行機の飛ぶまねをしながらの走り方。NHKのアナウンサーは欽ちゃん走りって言ってたけど。(同局のアナがそんな表現使っていいのかな?)
さて、今週の新作は今夏初の浴衣もので、題して 「着付け教室」 。夏っぽいものを撮らなくっちゃとプレッシャーを感じながらも、なかなかできなかった今年ですが、去る8月10日に急きょ撮影してきたほやほやです。出演してくれたおふたりはれいなさんとあやかちゃん。れいなさんはこの夏多くの作品に出演してくれてますが、今回は着付けが得意ということがオファーの決めてになりました。浴衣はもちろん、もっと本格的な和服でもひとりで完璧にできるそうです。すんごいですねえ。相手役のあやかちゃんも日本人らしい丸顔で、和服の似合う顔立ち・体形なのでありました。今回の撮影はとあるマンションスタジオを使ったのですが、当日はめずらしく最寄り駅での待ち合わせ。集合したあとスーパーでその日の食べ物や飲み物をいっしょに買ってからスタジオに向かいました。こんなパターンはめったにないのですが、意外と楽しくておふたりも楽しそうにあーでもない、こーでもないと買い物を楽しんでいらっしゃいました。ふつうは近くのコンビニで買ったり、ケータリングでピザとかとったりすることが多いのですが、たまにはいいなこんなことも。
そしてスタジオに到着したのはいいが時はオリンピック真っ盛り。運よく(悪く)、あの有名な平泳ぎの選手のレースの中継で、おふたり大いに盛り上がって一気にすごいテンションに。うーん、そのパワーぜひ演技に生かしてほしいぞ。
・・・とまあそんなこんなで撮影開始。この「着付け教室」は当日最初に撮った一本でして、おふたりの艶やかな浴衣すがたがお楽しみいただけると思います。浴衣の準備にはいろいろすったもんだがあったのですが、あやかちゃんの着ているピンク系は撮影前日に急きょ手配したセール品です。だから高いものではありませんが、ご本人は妙に気にいったようで、終了後はプレゼント。
このマンションスタジオはわりと広いベランダつきで、上の写真はそこで撮影したもの。動画にもチラッと登場します。隣戸とつながっているためさすがにぺんぺんシーンは撮れませんがイメージショットとしてはいい感じで撮れました。やっぱり着物っていいな♪なお、手にしたうちわは百円ショップで。笑
さて指南役のれいなさん、まずはご自分の着付けをさっと済ませると、あやかちゃんの着付けもそのまま担当。その手さばきはなかなかのものでした。そのうえご自身の艶姿もあって、とっても輝いていたな~。シックな柄の衣装(自前)もステキでした。自分で着付けできないあやかちゃんにはやさしく指導していましたが、本編ではそれじゃスパンキングにならないので、きびしい先生を演じてくれます。
内容は会員ページの動画・写真をご覧いただくとして、今回の設定は苦戦しました。浴衣にひっかけたお尻ぺんぺんのアイデアが浮かびません。当日あやかちゃんがはいていたのはチェックのパンティで、本来浴衣には専用の下着があるとか。こりゃ浴衣に合わんぞと思いましたがそれもおしおきのネタにその場で採用し、なんとか弱いストーリーを補修しました。この手の場合、早めに予告してストーリーを募集するなんてことも考えていきたいですね。以上、他人任せのくせが抜けない管理人でございました。
今回とりあげた浴衣を自分で着れるかどうか - これって日本女性としての品格を図るひとつの尺度なんだとか。それなられいな先生にぺんぺんされながら覚えてしまうのが一番の近道かも? でも男性はダメよ!笑
八月も半ばを過ぎましたが、暑い日が続きますね。残暑見舞い申し上げます。

今週は夏季休業をとらせていただきまして、更新が日曜・月曜・金曜・土曜と変則的になりましたが、本日の動画3で「ああ無情」完結です。もともと当サイトは更新曜日を明記しておらず、ときたまこのようなイレギュラーな更新になります。ご了解を。
前回書き忘れたことで、
「ああ無情」の後半部分。ふうかちゃんのおねしょがバレてしまった後、片付けようとしていたふとんをそのままにさせ、その上に座布団をしいて、おしおきするシーン。ここは当初、継母がふうかに自分のおねしょを顔の近くにさせたかたちでのお尻ぺんぺんを設定していました。セリフのやり取りでそのことを入れるつもりでしたが、ちょっと品位に欠けるという理由で止めました。が、画面はそのまま撮っています。ちょっと不自然な画なのはそれが理由なのでした。スパンキングは高尚(?)なものですからね、あまりほかの要素が過激になるのはいけません。まあ座敷牢シーン入れていうのもなんですけど。
掲示板でも書きましたが、8/12(火)~8/15(金)の間、夏季休業をいただきます。その間のメールでの返信、銀行振り込みでのパスワード発行、DVDの発送などができませんのでご了解ください。よろしくお願いします。クレジットカードでのご入会は通常通りご利用いただけます。
さて季節的にはもう残暑見舞いな時期ですが、夏真っ盛り。暑い毎日が続きますね。期せずして今週の新作はちょっと熱っぽい感じのタイトルになっちゃいました。
ふうか&かすみニューコンビによる新作 「ああ無情」 。この作品は、まず使用するスタジオを前提とした内容です。渋谷区代官山(住所的には目黒区らしい)のスタジオで、ちょっと風変わりな構成で、ワンフロアがSMルーム、普通の和室、座敷牢のある和室というつくりなのでありました。いろいろ考えたのですが、なかなかうまく結びつけるアイデアが浮かびません。そこに制作仲間のNさんのアイデアで、今回の設定が誕生しました。
Sの女に苛められスパンキングされた娘。だがそれは夢とわかり、ほっとするのもつかの間、おねしょしていて、意地悪な継母にやっぱりスパンキングされ、最後は牢屋に入れられる、ってストーリーです。かなりアブノーマルといいますか、変態的な内容です。管理人の思考回路では浮かびませんね、こういうの(笑)。原案から一部管理人が変更を加えてはおりますが。
SMといってもシーン的にはいわゆるSMチックな画面は多くはありません。基本的にはお尻ぺんぺんメインですし、あとはお尻をつねったり、いたぶり系のプレーがあるぐらい。管理人はスパンキングとSMは別物と考えていますが、同種のものと思う人も多いし、それを否定する気持ちはありません。ですからカー役のかすみさんにはSチックなテイストを出すようお願いしました。
前半のSM的シーン、かすみさんにはボンデージ衣装と赤いマスクを着けてもらいました。ちゃんとしたSM作品みたいなゴージャスさは予算の関係でありません(汗)。M役のふうかちゃんにはMっぽい衣装も考えましたが、あまりそれっぽくし過ぎないよう、フツーの服装にしてもらいました。このSMルームは土間になっていて、拘束台や便座などがある奇妙なスペースなのでした。まいったのはこの部屋だけほとんどクーラーが利かず、めちゃ暑かったこと。おふたりとも汗だくになりながらこのパートを演じてくれました。特に大変だったのはカー役のかすみさんで、暑いスペースでのカー・アクション(?)はかなりの重労働。さらに仮面をつけてでの演技だったため、拷問のようにきつかったとか。途中カットを入れた際に外したマスクの中から汗がドッと噴出していました。もちろんキー役ふうかちゃんも汗いっぱい。後半おねしょシーンを彼女が了承してくれるか不安でしたが、意外にもかんたんにOK。ふうかちゃんはあいかわらず痛さに強く、かなり強めに叩かれてもへっちゃら。初カー役のかすみさんが驚いてた。そのかすみさん、まだ25歳と若いのですが、ここでは服装を含めて落ち着いた雰囲気の意地悪女(ってなんだ?)を演じてくれました。セクシーな美人の意地悪女 - けっこうこういうタイプに弱い男性って多いんじゃないでしょうかね? 実のかすみさんはいたって気立てのいい、とてもステキなお姉さんです。念のため。清く正しい?スパサイトを目指すうちとしては、かなりキワモノというか風変わりな作品となりました。ま、スタジオの作りが作りなのでこんな内容になっちゃいました。この手の変わったロケーションを前提に台本を考えるというのもなかなか楽しいものです。(しかし枯淡した管理人の頭からはいいアイデアが浮かばないぞ。汗) 撮影場所を前提に台本のアイデアを募集したりするのもおもしろいかもしれませんね。いつかそういう企画もやってみたい気がします。
そんなわけで若くてステキなふたりが熱演してくれた「ああ無情」、ぜひお楽しみください!なお夏季休業のため動画のアップが少しイレギュラーになりますが、全体のローテーションは守りますのでご心配なく。
HDD/DVDレコーダーを買ってみました。前に買ったレコーダーが四年前だから久しぶりです。ここ数年、録画は主にパソコンでやっていて、ネットワークプレーヤーを使ってテレビで見ていたのですが、使用中パソコンの処理能力がかなり損なわれるための購入です。割と安いタイプなのですが、BSデジタル・地上派デジタル・アナログチューナー内蔵、DVD-RAMまで対応し、HDDも300GBあるからそこそこかなと。しかしトリセツのあまりの分厚さにあんぐり。とても読む気になれません。使いながらなんとなく覚えてくってパターンになりそうな感じです。
これに合わせてレコーダー買ったというわけではありませんが、


北京オリンピック始まりましたね。管理人はオリンピックの熱心なファンではありませんが、それでも世界のトップアスリートのパフォーマンスには魅せられます。特に注目はやはり陸上男子100と競泳のマイケル・フェルプス。日本選手では野口さんの連覇に期待。
開催地が日本と時差の少ない北京なので、やはりついつい目が行ってしまうのかもしれません。昨晩の開会式、ちらちら見ましたが、男子テニスのフェデラーがアップされたときの歓声がすごかったなあ。人気あるんですねえ、さすがは世界のスーパースター。しかしそれにしても・・・長い!とにかく長い!っす、四時間ものセレモニーは。
・・・というわけで北京一色に染まっている世の中ですが、お尻ぺんぺんもお忘れなく?(笑)
トップページ右上のフラッシュ動画ですが、現在は静止画が流れるものに変わっています。フラッシュ動画は目を引くのには効果的ですが、やはりデータ的に重くて、サーバにかかる負担が大きいため、静止画編と交互に流すというかたちを当面とって行きます。動画サイトでもあまり見かけないのは、やはりこの転送量がネックになっているんでしょうね。フラッシュアニメだとかなり軽減できるのですが・・・。
さて、今週はれいな/ローラ・コンビによるノスタルジックな一編「ふたりの想い出」をアップ中ですがお楽しみいただいておりますでしょうか?ローラちゃんは意外なほど張り切って、れいなさんをぺんぺんしてくれました。お陰でれいなさん、やっぱり叩かれ役はきついなー、遠慮したいなーというコメント。まあそうおっしゃらず、全国百万人(笑)のキー・れいなファンのために一肌脱いでくださいな。笑
本日は珍しく次週公開分新作の写真をちょこっとアップします。前にチラっとご紹介した新モデル、かすみさんとふうかさんによるタイトルです。二枚の写真、1タイトルからのものです。どんな内容はアップ時のお楽しみ!ってことでお待ちください。
管理人の尊敬する日本の偉大なるギャグ漫画のパイオニア、赤塚不二夫さんが亡くなりました。多大な影響を受けた管理人はかなりのショックを受けております。これでいいのだ、じゃありませんが悲しいけどやむを得ないですね。こころからご冥福をお祈りします。さて八月になりました。八月といえば夏祭りの季節です。「夏祭り」といえば
ジッタリン・ジン。近ごろ巷では一部でジッタリング・ジンがブーム再燃とか?ホントなのかな?
管理人は、正直あまりJ-POP聴かないのですが、なぜかこのグループの楽曲が好きでした。とくにセカンド?ミニアルバム収録の「
プレゼント」って曲好きだったなぁ。あの「あなたがあたしにくれたもの♪」ってフレーズが心地よかった。

本日アップしました新作は
れいな&ローズ・コンビの第三弾「ふたりの想い出」。タイトルどおりノスタルジーをテーマにした作品で、実は一年前ほどから内容は決めてあったのですが、ずっと延び延びになっていたものです。イメージが今回のコンビにわりと合った感じだったのでこの組み合わせで撮りました。
今回のポイントというか、見所はれいなさんの初キー役。本来カーさんとしてオファーしている彼女ですが、そのルックスやお尻のキュートさから一度はキー役を、とお願いしてまいりました。そして、今回ようやくOKが出て撮影にこぎつけたというわけです。
驚いたことに彼女、お尻を叩かれるのは幼少時代を含めて初めてとのこと!なにしろ痛いこと大っ嫌いというれいなさん。カーはいいけどキーはダメ!と拒否され続けていたんです。
叩かれること、痛いことがホントに苦手そうなれいなさん。動画中にも第一打目を浴びて思わずびっくりしちゃったということばが出てきます。また、この一作で叩かれたぺんぺんで、痛さが二日ぐらい残って、かなりのツラかったそうです。やっぱりそうとう苦手なんですねえ。叩くの得意です!っと素振りし始めたローラちゃんにややひきつった表情のれいなさんでした(笑)。
でも初のキー役で見せてくれた色っぽ~い表情、たまりません。これからもぜひやって欲しいなあ。皆さんの声もぜひ聞かせてくださいね!ただし完全なパンティーダウンはNG、Tバックのパンティでのスパンキングまで。このあたり、モデルさんによって、どこまでOKでどこからはNGというのがあります。すべてがOKということではありませんのでご理解ください。
このタイトルの話に登場するローラちゃんのお母さん(=れいなさんのお姉さん)はすでに亡くなっているという設定です。直接そういう表現はありませんが、会話のやり取りでおわかりいただけるでしょう。だから実はちょっと悲しい、甘酸っぱいお話なのです。ぐっすん。
・・・というわけで、いい感じの一本に仕上がったと思ってますのでぜひぜひお楽しみいただければと思います。