
今までお姉さん、お母さんからお尻ペンペンされてたユキちゃんが今回はOL役に初挑戦です。お母さん役を好演してくれた(と思ってますが)べにおさんは彼女の先輩。
残念ながら本格的なオフィスは借りれず、会議室みたいな部屋での設定となりました。キー役のゆきちゃんは常識に欠けた新米OLで、ちょっと間抜けでドジなキャラクターを、見事に(?)演じてくれています。 誤解なきよう、真の彼女はとても気の利く、クレバーな女の子なのです。ってホントかな~。
今回の衣装、節約のためオークションで落としたもの(新品)ですが、デザイン的にちょっと気に入ったので使用しました。今後も何度か登場するかもしれません。あんまし追及されないよう(汗)。でもなかなかいい感じって勝手に思っていますが、ちょっとばかり手前ミソ?
撮影でちょっと手間取ったのが、後半のスパンキングのきっかけとなるツバかけシーン。ユキちゃんがうるさい先輩にプッツンし、ツバを吐き掛けるという場面ですが、これがなかなかできません。 年上に向かってツバを吐き掛けるなんて、演技の中でもそうはできないもの。 これは実はスパンキング・シーンでもよくあることで、やっぱり目上、年上に対してその手のことを遠慮なくやって、と言ってもそう簡単にはいかないようです。
タイトルは今回もセリフの一部から取ったようなものにしました。けどあんまりやり過ぎないようにしなくては。 オフィスものは管理人も大好きな設定なので、手ごろな撮影スタジオがあればどんどん挑戦してみたいです。家族物とはまた別の、ふだんなかなか見れないシーン、やってみたいものですね。

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